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ソフトレンズケア

現在は使い捨てタイプのコンタクトレンズを使用している方も多いと思います。1日・1週間使い捨てタイプであればケアを行う必要はありませんが、それ以外はケアしなければなりません。

ソフトコンタクトレンズは柔らかい素材であるため汚れがとてもつきやすい上、落ちにくいと言われています。ケアの仕方や目の分泌物の量などによって劣化していきますので、通常であれば1〜2年使用出来るレンズでも、ケアを怠ると1年も保たず数ヶ月で使用出来なくなることもあります。

出来るだけ長く安全に使用するためには、正しいケアをしっかり行うことが必要になります。ソフトコンタクトレンズのケア方法は大きく分けて3種類になります。

1.過酸化水素タイプ
過酸化水素の力によって洗浄・消毒を行うため、熱によるレンズの劣化が低減します。また、高い消毒効果が期待できると言えます。手荒れなどが気になる方、レンズを破損させやすい方におすすめです。

2.MPS(マルチパーパスソリューション)
レンズの洗浄・消毒・保存が1本で行えます。こすり洗いにより洗浄と除菌を行い、レンズ保存中に残存した雑菌を消毒することができます。そしてケアの方法ですが、レンズを外して保存液などで簡単にすすいで、消毒液に浸して一晩おきます。装用する際は保存液で再びすすいで装用します。

3.煮沸消毒
洗浄液によるこすり洗いを行った後、加熱して消毒を行います。消毒効果は非常に高いですが、熱によりレンズを劣化させる場合があります。レンズの種類によっては煮沸消毒できない場合もあるようです。では以下にケアの方法を紹介します。

レンズを外して手の平にのせます。まず、洗浄液でこすり洗いをして汚れを落とします。ソフトコンタクトレンズでは水道水を使用することが出来ませんので、すすぎ・保存液でよくすすいでください。保存ケースに保存液を満たし、レンズを浸します。その後、煮沸消毒器にレンズケースを入れて、コンセントに差し込み消毒を行います。

レンズケア